前回から実践編としてサバイバルモードを始めた。
前回のおさらいとして、偶然にもすぐに村が見つかり第一拠点としての4.5畳のワンルーム生活が始まった。
何だか学生時代の独り暮しを思い出す。
学生の頃と同じなら、いままでのように楽しい仕掛けを作るには時間がかかるだろう。贅沢なんかできなかったもの。
アイテムを手に入れるには洞窟の奥深くに入り込む必要がある。その為にはゾンビ対策をしないといけない。そこで、今日は冒険の為の準備をすることにした。
安定した食糧確保のためにも農園を作る。
まずは、村をゾンビから守る必要がある為、囲いをすることと、明るくすることに専念。
この散らばった家をすべて囲うのは諦めた。
3分の1のエリアに集中して囲い、村人をひとつに集める作戦とする。
まずは、フェンスを作る為の木材の確保。延々と木材を伐採していく。ダメだ、面白いネタになるシーンがでてこない。地味な作業が続く。
もちろん、伐採した後は植林だ。
そこそこ木材を手に入れたのでフェンスで村を囲んでみた。
次に明るさの確保ということで松明をちりばめる。
ものすごく無難に、ここまできた。結局、面白いネタはなかった。
それでは農園を作っていこう。すでに畑は散らばってあるので、これをひとつにまとめようと思う。
完成した農園がこちら
地味~~!!!!
うんんんんん、かなり地味な農園になってしまった。
まぁ、たちまちは食糧確保が優先なので、これでよしとしよう。
次に必要なのは装備。とりあえず鉄がほしい。村の隣にある巨大な穴の洞窟に突撃してみることにした。
ここまでは、ほとんど面白い撮れ高がない。必ず、この先にネタが転がっているはずだ。大量にゾンビに襲われるとか、暗闇で迷子になるとか、大きな崖から落ちるとか・・・
完全防備!!!!
特に何も起こらなかった。マイクラ自体は面白いがブログのネタとしては厳しいところがある。続けていけるのだろうか心配。
しかし、これで、いつでも洞窟の奥深くに挑むことができるようになった。焦ることはない。色々なアイテムが手に入れば、クリエイティブモードで学んだ装置がたくさん作れるはず。
村の方も平和そうだ。皆さん、せっせと農作業に勤しんでおられる。
しまった!この村にはベットが私のひとつしかない。休ますことなくお友達を働かしているではないか。完全にブラック企業になってしまった。
洞窟探検に行く前に彼らの宿舎を準備してあげよう。とりあえず、村人は7人なので7台のベットは最低限必要だな。結構、羊毛が必要になる。
次回はお友達の宿舎を作ろうと思う。
面白ネタは出てくるのだろうか。